はじめに
イストです。
「投資」及び、その延長で興味を持った仮想通貨界隈のBCG(ブロックチェーンゲーム)が趣味です。画像はお気に入りのプロジェクトMyPetHooliganのキャラクターNFTです。
副業の一環として、YoutubeやTiktokにも挑戦をしていますが、「ゲームを作る」ということが収益につながることを知ったので、勉強の記録もかねてブログに記していきたいと思います。

※プログラミングに関しては本業でもなく「超」の付く初心者です。
投資やBCGの話はこちらのブログで

UEFN(Unreal Editor for Fortnite)とは
UEFN(Unreal Editor for Fortnite)は、フォートナイトのクリエイティブモードを拡張するための完全無料のPC向けゲーム制作ツールです。このツールを使用することで、フォートナイトのゲームを作成し、何百万人ものオーディエンスに公開することができます。さらに、エンゲージメント配当を通じて現金を獲得することも可能です1。
UEFNは、Unreal Engineで島の作成を行えるようになったものであり、2023年3月にベータ版で提供が開始されました。
【UEFNに取り組む5つのメリット】
- 高還元率: UEFNは、1プレイ当たり約2円という驚異的な高還元率を誇ります。これはYouTubeの10~100倍に相当します。クリエイターにとって収益性の高い選択肢です 。
- 巨大プラットフォームへの展示: フォートナイトは世界的に人気のあるゲームであり、UEFNを使用して自分のゲームを展示することで、何百万人ものオーディエンスにアピールできます。自分の作品を広く知らせる絶好の機会です。
- サーバー代0円: UEFNを活用すれば、オンラインゲームを展開する際のサーバー代が一切かかりません。これにより、制作コストを抑えてゲームを公開できます。
- 多機種対応: UEFNで作成したゲームは、PC・Switch・PS5・スマホ・Xboxなど、さまざまなプラットフォームで自動的に対応されます。ユーザーの多様なデバイスで楽しめる利点があります。
- 企業案件と報酬: 多くの企業がUEFNに参入しており、案件を受けることで実績を積み、報酬を得ることができます。クリエイターとしてのキャリアを築くチャンスです。
逆にデメリットとしては、
・スペックの高いPC

これからの時代を見据えてチャレンジすることは意味があると私は感じました。
ブロックチェーンゲームのLANDシステムとの比較
ここまで聞くと、BCG(ブロックチェーンゲーム)のLANDシステムを思い浮かべませんか?何か特定のプロジェクトを指すわけではありませんが、一般的な概要は次の通りです。
・ブロックチェーンゲームは、分散型のLAND(土地)システムを採用しています。プレイヤーは仮想空間内の土地を所有し、その土地上でゲームやアプリを展開できます。
・LANDはNFT(Non-Fungible Token)としてトークン化され、プレイヤーは所有権を証明できます。
・LANDの売買や賃貸によって収益を得ることができます。
最近でいうと「Hero’s of MAVIA」のLANDステークが大きな収益となったことを知っている方もいるのではないでしょうか。
もちろん文面だけを見れば魅力的ではありますが、その裏には様々なリスクが潜んでいます。
・ブロックチェーンゲームの寿命が短い(1年以上続くものは本当に少ない)一方、準備期間は1年以上あるものが多いという矛盾
・トークン(通貨)の上げ下げにより収益が安定しない(ゲームトークンはエコシステム上、右肩下がりが一般的)
・プロジェクト自体が消滅するおそれ
・NFTの購入が必要だが、NFTの価格が下がるおそれ。また価格単位であるETH(イーサリアム)自体も仮想通貨であるため、価格変動の影響を受ける。
・そもそも壊滅的なプレイ人口の少なさ

こういった事態に何度泣かされてきたことでしょうか・・・
まとめ
そういった意味で、巨大プラットフォーム内で、サーバー代もかからず、自動で多機種対応してくれ、高還元率なUEFNに挑戦したくなりませんか!?
とある平日のお昼ごろに撮影したプレイ人口ですが、メインのバトルロイヤルは27.5万人がプレイしていますね。
続いては、準備編として、環境を整えていきましょう

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